独立型居宅介護支援事業所の強みを生かし
公正・中立を保ちながら利用者様本位のサービスを検討していきます。
居宅介護支援事業所には主に「併設型」と「独立型」の二種類に分けられます。
併設型の居宅介護支援事業所は母体となる組織に訪問介護や通所介護などの介護事業所が存在します。
しかし独立型の居宅介護支援事業所にはそのような介護事業所はありません。
併設型も独立型もそれぞれに強みはあります。もみのき居宅介支援事業所は独立型の事業所です。
独立型の場合には、自社に併設する事業所がないため、自社内のサービス事業所を優先することなく利害関係も発生しません。
そのため、公正・中立を保ちながら利用者様の状態に応じた介護事業所を紹介させて頂き、利用様本位のケアプランを作成することができます。また多くの病院、施設及び介護事業所との関係性も構築できております。