広島市西区の居宅介護支援事業所

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認定証

ケアマネジャー資格について

「主任介護支援専門員」(主任ケアマネジャー)は一般のケアマネジャーの上級資格として、2006年の介護保険制度の改正で設けられました。実務経験5年以上のケアマネジャーの中で、一定の研修を受けた者に与えられる資格です。
新人ケアマネジャーの指導・ 育成・相談に始まり、介護が必要な方のケアプランを作成する際のケアマネジャーへの支援や相談、また地域課題の発見や解決、そして地域の発展のために尽力することが求められています。

「認定ケアマネジャー」は日本ケアマネジメント学会が認めた認定資格のことです。
この資格は、書類審査・口頭試験に合格すると取得できます。
“主任ケアマネジャーとしての素地”を持ち利用者様を中心としたチームケアを考えながら、人材育成を行い自らも成長するという総合的なケアマネジメント力を備えたケアマネジャーのことです。
県内外の各研修に参加し、学会では研究発表を行い常に自己研鑽を行っています。

☆ 主任ケアマネジャー、認定ケアマネジャー共に5年ごとの更新が必要。(それぞれに更新要件があり5年間にその要件を満たさなければ更新出来ない。)

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担当ケアマネジャーは二人体制。
柔軟な対応が可能です。

利用者様を一人のケアマネジャーが担当することが一般的です。
しかし、その担当ケアマネジャーに不測の事態が生じた時、または利用者様の支援を再度検討するときなどに備えて二人体制を行っております。
初回訪問時、二人のケアマネジャーがお話を聞かせていただきその後は、メインケアマネジャーが主に担当します。
そしてサブケアマネジャーと常に情報を共有し利用者様の状況に即した柔軟な対応ができる体制を図っております。

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勉強会などで自己研鑽に努めています。
利用者様に常に新しい情報を届けます。

私たち「もみのき居宅介護支援事業所」では、利用者様により良い支援を提供するために、日々スキルアップを心がけています。そのためには県内外の研修会に積極的に参加し、新しい情報や知識を取り入れ、自己研鑽を行っております。

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看護資格を有したケアマネジャーも在籍。
主に医療面での支援が必要な利用者様に
対しての対応が可能です。

利用者様の支援では、医療依存度の高い方もおられます。
その方の支援に際しては、看護資格を有したケアマネジャーが直接支援を行ったり担当ケアマネジャーに対して医療知識のサポートを行っております。

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病院・介護施設・各事業所との
連携が円滑です。

利用者様の支援をさせていただくにはケアマネジャーひとりの力では難しいです。利用者様に関わる支援者全員が一枚岩とならなくてはなりません。そのためにもケアマネジャーは多職種連携ということを常に意識しチームで関われるよう心がけております。

独立型居宅介護支援事業所の強みを生かし
公正・中立を保ちながら利用者様本位のサービスを検討していきます。

居宅介護支援事業所には主に「併設型」と「独立型」の二種類に分けられます。

併設型の居宅介護支援事業所は母体となる組織に訪問介護や通所介護などの介護事業所が存在します。
しかし独立型の居宅介護支援事業所にはそのような介護事業所はありません。

併設型も独立型もそれぞれに強みはあります。もみのき居宅介支援事業所は独立型の事業所です。
独立型の場合には、自社に併設する事業所がないため、自社内のサービス事業所を優先することなく利害関係も発生しません。

そのため、公正・中立を保ちながら利用者様の状態に応じた介護事業所を紹介させて頂き、利用様本位のケアプランを作成することができます。また多くの病院、施設及び介護事業所との関係性も構築できております。

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広島市西区の居宅介護支援事業所「株式会社もみのき友」
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